憂鬱でない月曜日
世田谷区三宿にて、女性フリーランスさん&起業初心者さんをサポート支援しています行政書士 湯地麻紀子(ゆじ まきこ)です。
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月曜日は憂鬱ですか?
今日は月曜日ですね。
人によっては、ちょっとテンションの上がらない日かもしれません。
私も開業する前の働き方の時は、月曜日は憂鬱でした。
でも今は、何曜日だろうと曜日によってテンションが上がり下がりすることはありません。
もともと、月曜日を憂鬱に感じるのは、私の場合は自分の意に沿わないことを行わなければならなかったからです。
でも、今はそのような状況ではありません。
これは開業して良かったことの一つです。
自分で自分の時間の使い方を決められる
これは性格によるかもしれませんが、私は何をするかを自分で決めたいと考えています。
ですので、誰かにやるべきことを決められてしまうのはちょっと苦手です。私は自由が大好きです。
おそらく会社員をやり続けていたら、日曜日の夜は「明日からまたしばらく不自由になるのかぁ」と感じていたかもしれません。
開業したことで、どこでいつ何をするか、自分で自分の時間の使い方を決められるようになり、日曜日の夜や月曜日の朝に感じていた独特の不快感を感じることが無くなりました。
満員電車に乗らなくてよい
あまり公言はしていませんが、朝の満員電車が本当に苦手です。
もちろん必要があれば、えいっと乗車しますが、できれば避けたいところです。
開業する際に、満員電車に乗って事務所に行かなくてもよいような物件を事務所としました。
自分で働きたい場所を決めることができるのも、独立開業のメリットです。
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