行政書士が行う中小企業支援とは
lady@弊所ホームページにご訪問いただき、ありがとうございます。
世田谷区三宿にて、ママ起業、初心者起業、会社設立をサポート支援しています行政書士 湯地麻紀子（ゆじ まきこ）です。
私は、起業したい人のための行政書士です。⇒「女性の起業相談」⇐ クリック
今日は、「行政書士が行う中小企業支援とは」についてのお話をします。
※令和5年3月31日まで、マイナンバーカード申請のサポートを行っております。詳しくは、つくってみようマイナンバーカード⇐ クリック
この記事が参考となる方
・行政書士がどのような中小企業支援を行えるか知りたい方
・行政書士に中小企業支援を依頼したい方
行政書士が行う中小企業支援のイメージ
行政書士の行う中小企業支援というと、どんなものを思い浮かべますか？
従来からある中小企業支援だと、契約書の作成、官公署へ提出する書類作成や許認可手続きでしょうか。
確かにこれらの業務は、今も昔も一定の需要があるものです。
しかし、近頃はこれらの業務に加え新たな業務に対する需要も増えてきています。
事業承継
中小企業の経営者は現在高齢化が進んでいます。
その高齢化した経営者の方々は、次の担い手をどうするか、といった悩みを共通して持っておられます。このような経営者にとって事業承継の取り組みは頭を悩ませている課題の一つです。
後継者をどうするか、どう育てていくか、相続対策等は会社にとって大きな悩みです。
これらの問題について、スムーズに事業承継が実行されるためのご支援を、他士業との連携を図りつつ、行政書士は行っています。
事業再生支援
経営状況が厳しく、将来的な見通しが立たない。
近年は、特にコロナ渦もあり、事業再生支援へのニーズが高まっています。
なんとか改善していきたいが、どうしたらよいかわからない、資金面も不安等といったお悩みを持つ経営者のお悩みや支援を行うことができます。改善に向けて支援することができます。
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