集中力が持続する時間
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世田谷区三宿にて、ママ起業、初心者起業、会社設立をサポート支援しています行政書士 湯地麻紀子(ゆじ まきこ)です。
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今日は、「集中力が持続する時間」についてのお話をします。
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子どもがソワソワするタイミング
子育てを経験した方なら、覚えがあるのではないでしょうか。
「あとちょっと、じっとしていてね」と子どもに声掛けをして、なんとかあと少しの時間子どもにじっとしていてもらおうとしたことです。
子どもが長時間じっとしていることは困難ですよね。
ある調査によると、子どもの集中力の持続する時間は、幼児期は年齢+1分程度だそうです。
ということは、年長さんの子どもで6分くらいが集中力が継続する時間の限界ということでしょうか!?
大人の集中力の継続時間
対する大人の集中力の継続時間はどうでしょうか?
大学の講義時間は、1コマ90分です。
きっと、大学の1コマの時間は、大学関係者が客観的なデータをもとに、授業に集中できる最適な時間として定めたものでしょう。
つまり、大人の集中力の継続時間は(勉強が苦にならない大人にとって?)90分位だと考えてもよさそうです。
親と子、つまり、大人と子どもの集中力の継続時間には、上記位の差があると考えられます。
どおりで、日常生活で大人から見て子どものソワソワに声掛けする経験が多くなるはずです。
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