どうする名刺？

弊所ホームページにご訪問いただき、ありがとうございます。

世田谷区三宿の行政書士　湯地麻紀子（ゆじ　まきこ）です。

今日は、「どうする名刺？」についてのお話をします。

※令和5年3月31日まで、マイナンバー申請のサポートを行っております。詳しくは、つくってみようマイナンバーカード

・開業して頂いたたくさんの名刺

開業して、まず心がけたことはできる限り人にお会いしよう、ということでした。

行政書士は、ご依頼を受けることから仕事が始まります。

ということは、まず人にお会いしないことには話が始まりません。

初対面でご挨拶させていただくときに、名刺交換をさせていただくのですが、本当にいろんな種類の名刺があるんだな、ということに気づかされます。

顔写真が載せられたもの

ロゴマークが印象的なもの

QRコード付きの、ネット社会ならではのもの

紙質がとても凝ったもの

印象的なキャッチコピー入りのもの

…などなど

人の数だけ名刺がある、といった感じです。

・私の名刺

で、私の名刺はというと、新人の行政書士ですから、まずは顔だけでも覚えてもらいたい！ということで、顔写真入りのものを製作しました。あとは、事務所のロゴマークを入れて作りました。

しかし、いろんな方から頂いた名刺を拝見して、刺激を受けましたので、次回の名刺の制作のタイミングでちょっとリニューアルしようかと考えております。

どんなデザインの名刺なるかは、直接お会いしてからのお楽しみです！

一度、私とお会いしたことのある方にも、再度お渡しできたらと思っております。

・こんなデザインの名刺はいかが？

名刺は、頂いた方に私のことを覚えてもらうツールです。

ですから、名刺には、できるだけ私のことを覚えていただけるような工夫が必要かな、と考えています。

そのためにも、お渡しした名刺を、できるだけお手元に置いて頂けるにはどうしたらいいか、が重要となってきます。

それで、ネット検索していたら、なんとクオカードで名刺を作るというアイデアを見つけてしまいました。

クオカードの名刺なんて、ずっと手元に置いて頂けるし、何より珍しいのでインパクト大です。

早速、見積もりをお願いしたのですが、頂いた見積もりをみてちょっとびっくりしました…。

見積もり通りで行くと、かなり高級な名刺が出来上がりそうです。

でも、そんな高級名刺をお配りできるように、頑張りたいですね。

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