早起きの辛い時期

世田谷区三宿にて、女性フリーランスさん&起業初心者さんをサポート支援しています行政書士 湯地麻紀子(ゆじ まきこ)です。

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年の瀬は心なしか寒さが厳しい?

一年でも最も寒いのは、大寒でしょうか。

大寒は1月です。そして、私の経験上2月に入ると少しだけ暖かくなる日があります。

また、1月(新春)を過ぎると、どんなに寒くても「カレンダー上は春が近づいている」という期待感で、寒さの種類が違う気がします。春めいた寒さというか?

ですので、世間で体感が最も寒いと言われてもピンときません。

年の瀬の12月、なんとなく慌ただしくてだんだんと寒さが増すこの時期が一番寒いと思っています。

早起きが辛くなってきた

寒いとお布団から出るのが辛くなってきます。

最も寒いと感じているこの時期、私も例にもれず、毎朝お布団から出るか否か躊躇してしまいます。

そもそも、早起きって良いことだとされていますが、どんなメリットがあるのでしょうか?

一般的に言われているメリットとして、

  • 健康に良い。
  • メンタルに良い。
  • 時間管理ができ、集中力や生産性が高まる。

などがあげられるでしょうか。

「健康に良い」は、たしかに早起きすることで得られるメリットですね。

早起きすることで、運動する時間も確保でき結果として、「メンタルに良い」となりそうです。

そして、良い健康とメンタルがあることで、「集中力や生産性が高まる」のでしょう。

寒い時期には柚子が欠かせない!

私の場合は、SNSの投稿や書類作成等のデスクワークは午前中にやっておきたい方です。

そして、オンラインでの面談や人とどこかの場所で打合せするということは、午後に行う方が向いていると考えています。

そう考えると、早起きをして活動したほうが良い仕事ができそうです。

でも早起きは絶対ではない

早起きは、メリットが沢山ありそうです。

ですが、早起きにおけるメリットの享受は個人差があると考えています。

たとえば、「夜型」なんて言葉もあるように、夜に作業する方が効率が良い人もいるでしょう。

ものを書く仕事をされている方は、深夜の方が良いアイデアが思いつき、集中できるかもしれません。

早起きや夜型は、ライフスタイルや何を仕事としているかで選んでも良さそうです。

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