「誰かのため」じゃなく「自分のため」に仕組みをつくる

世田谷区三宿にて、忙しくなってきた女性起業家を対象にトラブル回避とストレスフリーなビジネスの仕組みづくりをサポートしています行政書士 ゆじ まきこです。

私は、起業する人のための行政書士です。

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はじめに

あなたは、こんなふうに、“誰かのため”を優先して、

自分自身の仕組みづくりを後回しにしていませんか?

「お客様のために、ちゃんとしなきゃ」

「家族の予定が優先だから、自分のことは後回し」

「いつか余裕ができたら、自分の仕組みも整えたい…」

でも実は、仕組みって――

「誰かのため」じゃなく、「自分を守るため」にこそ作るべきものなんです。

ママ起業家あるある  「私がやるしかない」

特に多いのが、ママ起業家さんの中でのこんな状況。

家のことを全部自分で回している

子どもの体調や行事に合わせて予定がコロコロ変わる

「突然、時間が取れなくなる」のが日常茶飯事

その中で起業しているから、

「いつ何があるかわからない」が前提。

だからこそ、

“自分の代わりをつくる”とか、“私じゃなくても大丈夫な仕組みを整える”って、

実はものすごく重要な自己防衛なんです。

「がんばらないための仕組み」は、未来の私を助ける

自動返信、テンプレート、配信スケジュールの事前設定――

これらはすべて、自分を助けるための準備です。

・子どもが熱を出しても、申込者には自動で案内が送られる

・気持ちが沈んでも、予約投稿が発信を支えてくれる

・急な予定変更があっても、最低限はカバーできる

「誰かのために整えているようで、実は“未来の自分”のため」。

その視点を持つことで、

整えることがもっと身近で、やさしい行動に変わります。

「仕組み化=冷たい」ではない

「仕組み化って、無機質で味気ない気がする」

そんな印象を持っていた方もいるかもしれません。

でも実は逆なんです。

仕組みがあるからこそ、感情に余白が生まれる。

無理せず、落ち着いて、目の前のお客様と丁寧に向き合える。

「感情をなくす」のではなく、

“感情に流されすぎない”ためにこそ、仕組みがある。

そんなふうに捉え直してみると、

きっと整えることへのハードルが下がるはずです。

まとめ

仕組みは、「誰かのため」じゃなくて、「自分のため」に整えるもの。

そしてそれは、がんばらない働き方をつくる第一歩です。

私は今、そんな考え方を

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忙しくなってきた今だからこそ、

“自分を守る仕組み”を、見直してみませんか?

次回のブログでは、信頼される起業家として大切な

「“この人なら大丈夫”と思ってもらうには?」という視点をお届けします。

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