自分をラクにする発信スタイル、見つけていますか?
世田谷区三宿にて、忙しくなってきた女性起業家を対象にトラブル回避とストレスフリーなビジネスの仕組みづくりをサポートしています行政書士 ゆじ まきこです。
私は、起業する人のための行政書士です。
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はじめに
「そろそろ何か投稿しなきゃ…」
「今日は反応が悪くて、ちょっと落ち込んだ」
「他の人と比べて、自分の発信が地味に感じる」
こんなふうに、“発信のストレス”を感じる瞬間、ありませんか?
発信は、お客様と出会うための大事な手段。
でも、続けることが苦しい形になっているなら、一度見直してもいいのかもしれません。
今日は、自分をラクにする“発信スタイル”について考えてみましょう。
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発信がつらくなる原因は「背伸び」かもしれない
最初は楽しかったSNS投稿も、
だんだん「映え」や「反応数」を気にするようになって、
“しんどさ”が増してくることってありませんか?
実はその原因、「自分の自然なスタイル」とズレているからかもしれません。
たとえば、無理に毎日投稿しようとしている、本当は話したいことがあるのに、ウケそうなネタばかり選んでしまう、本音を出すのが怖くて、無難な言葉でまとめてしまう等々・・・。
こうした「ちょっとした背伸び」が、発信疲れを招いていることもあります。
「無理のない発信」に切り替えてみませんか
「もっとしっかりした情報を」「もっと読み応えを」…と、
毎回完璧を目指しては、疲れ果ててしまいます。
でも、そんなときは、発信は“作品”じゃなくて、“日常の会話”でもいい、と考えてみると良いかもしれません。
たとえば、
・ブログは奇数日だけに絞る
・X(旧Twitter)は日替わりで「ブログ紹介」と「日常の気づき」に分ける
・インスタは“世界観づくり”に集中して投稿頻度は無理しない
そんな形に整えて、「私が疲れないこと」を最優先してみるのもアリです。
「自分に合ったスタイル」を知ると、継続できる
自分をラクにする発信スタイルとは、
「無理せず、だけど伝えたいことは伝えられる形」を見つけることだと考えています。
人によっては、音声メインの配信(Voicy・YouTubeなど)、文字で淡々と語るブログ、写真やデザインで魅せるInstagram等々…、それぞれ「得意」や「続けやすさ」は違って当然です。
続けられる形=その人の武器になる。
だからこそ、無理なく続けられる工夫は、
自分へのプレゼントでもあると思うのです。
まとめ
発信は、頑張り続けるものではありません。
むしろ、ラクにできるように整えてこそ、続けられるもの。
「発信しなきゃ」と思ったときこそ、
“どんな形なら、私は自然体で続けられるだろう?”と考えてみてください。
今、配信中のLINE特典でも
「私じゃなくてもいい状態をつくる」=感情に左右されない仕組み
というテーマを扱っていますが、
発信もまた、その仕組み化の一部なんですよね。
次回は、仕組み化の原点に戻って「誰かのため」じゃなく「自分のために仕組みをつくる」という視点をお届けします。
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